簡単幸福生活

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本が来た。

台湾から小包が来ました。

中身は、ネットで購入した本2冊。

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左の『狼圖騰』は、今日本語で読んでいる『神なるオオカミ』の原書。
この本、非常に面白くてどっぷりハマリ中です。

文革時代、モンゴルのオロン草原に下放された北京の"知識青年"が
草原の人々との暮らしの中でオオカミの存在に惹かれていく過程を
つづった物語で、タイトルにある 「圖騰(とぅーたん)」 とは 「Totem
(トーテム)」 のこと。

厳しい自然の中で綿綿と続いてきたオオカミと人間との駆け引き。
草原の人々は、家畜を襲い生活を脅かすオオカミたちを恐れつつ、
同時に神なる存在として崇拝の対象にしているのです。

物語を読み進めると、戦うこと・生きることの真の意味を知っている
オオカミと草原の民の大きな「知恵」を目の当たりにし、主人公と
共にその奥深い世界にどんどん惹き込まれていきます。


中国で2004年に出版、公式には200万部以上、海賊版を含めると
その数倍もの数が読まれたという大ベストセラーの『狼圖騰』。読もう
読もうと思いつつ、先延ばしになっていました。なにしろ上下巻合わせ
て1000頁を超える長編。文庫本化されていないのもネックで、なかな
か手が出なかったのです。

ようやく先週あたりから読み始めたのですが、面白くてやめられない、
止まらない。これはきっと、ハリー・ポッターや金庸の武侠小説同様、
原書で読めばもっと面白いに違いないと確信し、台湾の博客來書店を
覗いてみたところ、定価390元が7折(30%OFF)の273元になって
いるではないの~!
これってやっぱり買うしかないよね??と自問自答して、迷わずぽちっ。
としちゃいました。私の超テキトーな語学力で読めるのか?という現実
問題は、あえて無視(笑)

で、注文した本が届いたわけです。

原書でも600ページ近く・・・こんな長編の中文書読んだことない(汗)
でも、物語の流れを止めると興ざめなので、知らない単語と遭遇しても
辞書を引きつつ・・・なんてヤボなことはせず、まずは勢いで読めるだけ
読んでみようと思っています。


ところで、この物語では 「草原に生きるモンゴル人にとってのトーテム
は狼であり、農耕民族である漢人にとってのトーテムは龍だ」 と書かれ
ているのですが、日本人にとってのトーテムは何なんでしょう?
八咫烏?・・・違うか(^^;)



神なるオオカミ・上神なるオオカミ・上
(2007/11/29)
姜 戎

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神なるオオカミ・下神なるオオカミ・下
(2007/11/29)
姜 戎

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英語版も出ています。
Wolf Totem: A NovelWolf Totem: A Novel
(2008/03/27)
Jiang Rong

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Comments

>ひゅうがさん:

ぜひぜひ読んでみて。面白いし、なかなか深いです。

「お取り寄せ」したのは、中国語の本って都会の(!)大きな
書店でも、英語の本以上に手に入りにくいからなのよ~(泣)

まあ、私の幼稚園児な語学力でどこまで読めるのか怪しいもんですが
やっぱり沸き立つ臨場感というか、そういうのは原語の方が断然強い
だろうな~という誘惑に勝てなかった(笑)
ま、がんばるわ~~~

日本人にとってのトーテム。思いついたらご一報を(^^)

2010.03.29(Mon) 16:10       Daisy さん   #-  URL       

面白そうな本♪

原書取り寄せなんてすごーい!

面白そうな本、私は図書館で日本語版を
借りたいと思います(笑)。

日本人にとってのトーテムかぁ。
なんだろうね。

2010.03.29(Mon) 15:43       ひゅうが霄 さん   #1n9Tsjm2  URL       

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